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あいまい文化論

2007.02.12.Mon.01:45
昨日に続いて見ています、名古屋大学大学院 武田邦彦教授の作品集

文章表現力が欠如してる?と思う自分からすると、社会(常識、多数派)に対して斬新な切り口でやっつけてくれる、こういう類の話はかなり好きです。
そうそう、これを言いたいんだよ! ってね。

あいまい文化論 第3回 ― アスピリン ―

ドイツが発明したのに戦争に負けたからってアメリカに持ってかれてしまったアスピリン、
今では日本人が消費する量の実に50倍もの量をアメリカ人は消費してるそうです。

>アメリカ人がなぜこれほどまでにアスピリンが好きかというと、「痛みを取り、熱を冷ましてくれる」からです。多少の副作用があろうと、そんなことより当面の痛みが無くなる方が大事だ、とアメリカ人は単刀直入に考えます。

>ところが、日本人は・・・
>その原因を知ることが大切だから少しの痛みは我慢しようと考える日本人。
>でも、日本人は風邪薬で「元を断とう」としますから、自分で治す力はつきません。

>これに対して、アメリカ人は「痛いときだけ薬に頼り、風邪の本体は自分の体の力で直そう」とするのですから抵抗力は増大します。実はアメリカ人の方が良く考えているかも知れないのです。

(途中、はしょって引用してるので、正確な内容はサイトをご覧ください。)


あいまい文化論 第4回 ― アコードとカムリ ―

カムリ(FF、安い)とクラウン(高額)の売れ行きの話で。

>性能は同じ、大きさも同じ。そして値段差は90万円というのですから、誰でもカムリを買うに決まっています。でも日本ではこのカムリは・・・
(クラウンの6分の1しか売れない)
>アメリカ人は同じ物なら安い方を買いますが、日本人は「同じなら高い方を買う」という風習があるのです。

そうそう! これが自分には好きになれない。
財産として?ステータスとして?買うってことは、なんとかギリギリ理解できるような気もするけど、わざわざ高い方を選ぶってことは、やっぱり不思議だ。。
ちゃんと理解して、こっちの方がこの部分が優れているから、高いけどこっちを買う。ってのは○。

もちろん、これはほんの一例だし、地域によってはこんな例当てはまらないって所もあると思うけどね
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