史上最大の翼竜

2009.01.12.Mon.03:05
Hatzegotpteryx1.jpg
(引用)
画像はジョンホプキンス大学の研究グループが再現した6500万年前の白亜紀に存在していたとされている史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス(Hatzegotpteryx)」(右側)

大きいね! でかすぎる。 
こんなの飛べるわけないだろ、と思う人も多いことだろう。
左側のプテラノドンだって、計算では飛べるはずない、という説もあるだろう。
だが、まあ、そう頭ごなしに否定するのは誰でもできること。

太古の地球上では今とは重力の大きさがかなり違っていたという可能性もあり、信じられない大きさのモノが飛んでいたり、走っていたりしたかもしれない・・・・                            
Hatzegotpteryx2.jpg
ネタ元  いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス」 - Technobahn


いちおう、以下に全文引用しておきます。


いくらなんでも大きすぎ、史上最大の翼竜
「ハツェゴットプテリンクス」


【Technobahn 2009/1/8 20:27】画像はジョンホプキンス大学の研究グループが再現した6500万年前の白亜紀に存在していたとされている史上最大の翼竜「ハツェゴットプテリンクス(Hatzegotpteryx)」(右側)を現代人と比べた比較図。

 左側に描かれている一般的な翼竜でさえ、翼幅はセスナ機ほどあり、実際には飛ぶことはできなかった、とマジメに主張する研究者が居る程だ。

 このハツェゴットプテリンクスに至ってはあまりにも大きすぎるため、人だと比較対象にならないと思ったのか、ジョンホプキンス大学では、下の図でわざわざ、現代のキリンと比べる比較図までも用意している。

 見ての通りに現代のキリンと比べてもまだ巨大などである。

 さすがにここまでの巨大だとこれが翼竜で飛ぶことができたと考えることは非常に難しく、研究者の間でも長年に渡ってハツェゴットプテリンクスがどのように飛翔したかについてはナゾとされてきた。

 ジョンホプキンス大学の研究グループは古生物史上のナゾとされてきたこのハツェゴットプテリンクスの構造に関して改めて詳細に分析することで、この翼竜は翼を進化させることで「4本脚(手とよぶべきか?)」を使って巧みに自立し、飛び上がることができたことが判ったとしている。

 研究グループでは、ハツェゴットプテリンクスはこの4本脚に備わった隆々とした筋肉を使って風も高台も必要もせず、ほんの数秒で飛び立つことができただろうと述べている。

 翼竜というと巨大な体で飛び立つために、進化の上で極限にまで軽量化が進んだ動物とのイメージが強いが、研究グループは実際には異なり、アーノルド・シュワルツェネッガーのような筋肉質の動物だったと述べている。

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