サイドエアバッグキャンセラー

2009.11.04.Wed.02:43
smart6380.jpg

業務用車両(スマート)のシートであるが、交換することにした。
純正のままでも悪くは無い(と、この前まで感じていたが・・・)のと、シート内臓のエアバッグの処理が面倒そうだったので、交換しないでいたが、やはり腰が痛くなってしまう。

感触も硬さもOKだが、微妙に形が合わないらしい。小1時間くらいが限界か。

RECAROでは腰痛対策に良さそうな「エルゴメド」というモデルもあるようだが、中古の出物も少なくて、価格もどんどん上がってしまう・・・。
経済的にもLシリーズあたりでよいだろう。Yオクでね。

これが純正シート内臓のエアバッグ smart6386 airbag

コネクタ外したら爆発・・・なんてことには、ならないだろか?
クルマのコンピュータの方で「エアバッグが無いよ!」と騒ぎになってトラブルに・・・?
とか、良くわからない不安要素がずっとあったんだが、
シートレールを探していると、「サイドエアバッグキャンセラー」なるものの存在を知る。
問題は何とかなりそうだ。

今回は、当初の予定と少し変わったこともあり、左右のシートレールをそれぞれ別の店から購入することになった。

smart6391.jpg まずは、運転席用(右側)のレールが到着。 
MCC SMART 450 レカロ下止め用 単価:16,800円
サイドエアバックキャンセラー 単価: 500円 (←おっ!良心的価格)
購入店 Pick Up

左右独立していて、レバーでのみ繋がっているという、いたってシンプルな作りのレール。
幅広く使っている作りで安定性がある。必要にして十分なデザインだろう。
シートベルト取り付けにはレール付属の薄頭なボルト&ナット使用。

エアバッグキャンセラ
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要は、エアバッグを外したところへ抵抗を接続するってことだ。

smart6393 manual

常識としてバッテリーマイナスを外してから作業、なのだが、イグニッションONにしなければそのままでもOKという説もあり。
だが万一イモビが変になってディーラーへ行くはめになるのも、とっても面倒なので、セオリー通りマイナスターミナルを外す。

エアバッグとかイモビとか、実は初めてなんである。
今まで力技なことばっかりだったので、ある意味新鮮でもあるけど(笑)


純正シートを外すと、3つのコネクタが
smart6404.jpg

エアバッグ、シートヒーター、シートベルトセンサ の3つ。

smart6406.jpg シート側・赤いカプラーのコードがエアバッグのらしい。

smart6410.jpg シート側で切断して、抵抗を接続。

さてさて、バッテリーつないでONにしてみると、イモビ作動でエンジンかからず。
解除してみると、無事エンジンかかった。 無問題。



smart6415.jpg 次、助手席用(左側)のレールが到着。
購入は、 BORI'S FACTORY
レール 11,600円 ・・・ こちらのレールは横方向に頑丈なステーが入っていて強度的にもかなり安心できる。 取り付け作業もやり易そうだ。 が、厳密に言うと、このステーの厚みの分だけちょこっと高さが出るってことか。 最安価格なのにしっかり作ってあって◎と思う。

+ エアバッグキャンセラ 2,400円 

ん?! 2,400円と! (技術料か何かだと思うことにしようか・・・)

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これが、高価なエアバッグキャンセラな抵抗さんだ。接続カプラーのおまけつき。

smart6421 manual わりと親切丁寧な取説。

smart6425.jpg 右側同様、純正カプラーを介して接続させる。


smart6430.jpg

無事、作業完了。


レールの取り付け具合の比較。

右側(Pick Up)
smart6432.jpg レールは幅いっぱいの位置に。動きはスムーズだ。

左側(BORI'S FACTORY)
smart6433.jpg レール部分ちょっと内側に。 
シートベルトアンカー取り付けは、純正ボルト使用。レール側にメスあり。
前後調整の動きがかなり固い。 横ステーが影響してるのか。 
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