磁場の真っ只中

2010.04.23.Fri.22:55
MRI.jpg

超電導磁石式・・・・ ついにMRIデビューである。   


「Magnetic Resonance System 超電導磁石式全身用MR装置」 とか、

MRI(magnetic resonance imaging)= 核磁気共鳴画像法  とか・・・

全身輪切りに撮影するアレだ。 
ほとんどの人が聞いたことあるだろうと思うが、体験者はそんなに多くないんじゃないかと思う。

自分の場合は腰痛の治療に向けての検査で、特に造影剤を飲んだり何かの準備したりとかは無く、
診察時に 「MRIを頼む!」
「じゃ、30分後にどうぞ。」 てな具合で、あっという間に事が進んだ。

症状は比較的メジャーな椎間板ヘルニアでは無く、
背骨の一部分が骨折!してしまっている「腰椎分離すべり症」というヤツ。

ま、フツーはレントゲンで診断して・・・(今までも何回もあり)なんだけど、
何か新しい発見があるかもしれん、という気持ちもあり、病院側の意向にまんまとのせられたもあり・・・。

簡単な検査着に替えて、磁気を遮断する厳重な扉の中の検査室に入り、装置の所定の位置に寝る。
MRI検査機には「GE」のマーク。

いざ、突入。 いよいよ磁場の海の中へ。 
ブゥーン とか、ヴィーン とか、ブザー音みたいな数種類の音が代わる代わるしていて、
撮影されてる腰・腹のあたりが、磁力の影響だろう、熱を感じて温かい。

あぁ、これは、ゼロ磁場のところの熱と同じだろか?

この磁場のパワーで奇跡的に治ってくれないかな、とか考えながら、ボォーッとして、何分経ったかわからないが、意外と早く感じた。撮影時間20分だったそうだ。(そんなに!)

次回は自分の輪切りが見れるのを楽しみ?にしておこう。
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