頑張れとか

2011.04.08.Fri.01:49
いつからか、「がんばる」という言葉は好きじゃなくなった。

頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。

多少、極端に聞こえる部分もあるかもしれないけど、まあその通りだろうな、こう思ってる人多いだろうと感じる。

【頑張る】
1 困難にめげないで我慢してやり抜く。
2 自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我(が)を張る。
3 ある場所を占めて動かないでいる。

がんばる【頑張る】の意味 - 国語辞書 - goo辞書 より)

つい、気軽に「がんばれ!」と声をかけてしまう場面が多いことだろう。
「うん、がんばる♪」というような楽しい場面なら良いだろうけど、
今回の震災については、そうそう「がんばれ」なんてことは言えない。

避難して不自由な生活送って、とっくに自分の限界に来てる、ギリギリの状態の人も多いだろう、これ以上どうがんばると言うのか?
ずたぼろになり、家は流され、あるいは内部がぐちゃぐちゃになってしまった人を前に、「がんばって」とは、とてもじゃないが言えない。
リンクページにもあったが、
「がんばらなくて良いよ。片付けて作っとくから。休んでな。」てなことを言ってみたい。

がんばる、ってのは、自分の能力最大の状態を維持する、あるいは、それを超えた力を出す、ほとんど無理してる状態だろう。
無理することがそんなに良いことなのか
無理することはそうそう続けられないだろう
無理する=自然な力に逆らう、そして通常では得られない何かを得る、とか。

こちらも参照 -「頑張る」って?- 頑張ることの弊害 

無理をしない。がんばらなくても生活できる。そうなってほしい。

あ、東電幹部とか政府の方は、頑張れ。



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