ブルホーン化①

2012.10.28.Sun.17:34
クロスバイクのバーハンドル、乗っていると、もっと違うポジションで、もっと前傾姿勢で、となってくるわけだ。
ドロップハンドルは良さそうだが交換するのはそう簡単ではない。
ブレーキ・ブレーキレバー・シフトレバーの種類と取り付け径が違うため互換性が無く、簡単にレバー類を移植できない。
そこまでの大手術なら、ロードバイクを買ってしまった方が良い感じだ。
ということで、現状のクロスバイクを生かす方向では、あちこち載りまくっている「ブルホーン」というハンドルに交換することにする。それでもいくつもの部品交換は必須だ。

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純正ステムをそのまま使うってことで、クランプ径31.8㎜の、たぶんトライアスロン用 
PROFILE DESIGN (プロファイルデザイン) T2 ウィング ブルホーンバー

握る部分の径はバーハンドル(22㎜)とは違いドロハン等のロードバイクの径である24㎜
ここが、22㎜のブルホーンバーなら今のブレーキ&シフトレバーをそのまま使うことも可能であるが、好みのデザインのものが無かったので、これにする。

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ブレーキレバーはVブレーキ用・24mmバー取り付け用の
TEKTRO テクトロ RL740 ・・・・クロスバイク・MTBに使われているVブレーキ用のレバーでこの径のものはたぶん2種類くらいしかない。そのうちシンプルな方にした。

バー先端には24㎜→22㎜変換部品を装着 Aoi Industries / DropFire AIP003
http://www.sklld.com/dir_pc/index_product_AIP003.html

ここに、純正のシフトレバー(22mmバー用)を取り付ける。操作時に手の移動無しでスムーズにできるよう。

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この向きでワイヤーを取回すと(もちろん長いものに交換必要だ)、前方にグルンとワイヤーが触角のように出てしまい、「エビホーン」と呼ばれる。
何とかスッキリしたいので、手近にあったアルミパイプを使い、U字型のアウターを自作、そこにケーブルを通して取回してみる。
わりと良い感じになりそうだ。ただし、転倒・クラッシュで潰れてしまうと、最悪シフトチェンジ不能になる恐れもあり、注意しておかねば。
こういう頑丈な部品、売ってないかな
純正シフトレバーをここに使う自体が無理矢理だからな

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左手~フロントディレーラーへは完了し、右手~リヤディレーラーを取回していたら、何と! ケーブルの長さが足りない。標準の2000㎜じゃ足らないんだな・・・ってことで、続きは部品入手後

コメント
No title
約2年前の記事へのコメントで恐縮ですが、
Vブレーキのついたクロスバイクをブルホーン化したく思い、検索したらこのページにたどり着きました。
おかげさまで無事に安物クロスをブルホーン化することができ、まわりに大変奇抜なものを見る目で見られております。
個人的に良い意味で。
必要な部品など本当に参考になりました。
ありがとうございました。


ただ、自分も人生初のバーテープ巻きはしくじりました・・・
とらさん、
こんにちは。コメントありがとうございます。
いくらかでも参考になったようで良かったです。

現在、このクロスバイクは、ローラー台固定の常設トレーニングマシンとなってしまいました。
が、全然トレーニングできてない・・・(苦笑)

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