ホイールのセンターカバー

2015.02.08.Sun.01:46
アルピナクラシックホイール(純正・20スポーク・BBS社製) ソフトラインホイールというらしい

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このホイールは真ん中のセンターカバー内にエアバルブがある。 もちろん、ホイールボルトもこのカバーによって隠れている。 一部小さい丸キャップを持ち上げ、キーシリンダーでロックを外すと、センターカバーが外れるようになっている。 

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しかし、入手当初から、一か所だけキーが回らなく外れなかった。 エア充填もできない。
いろいろやったが、中で爪が固着してしまっているのか、どうしても外れないので、あきらめてドリルで破壊! なんとか外すことができた。

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ちなみに、このセンターカバーだけで2万円くらいするようだ。

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開けるとこんな感じで、エアバルブ内蔵されてる。

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さて、使われているロック自体はシンプルな構造の単なるカムロック。
サイズが合えばすぐに交換できそうなんだが、

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穴は、内径16.5㎜ 対辺13㎜ というサイズ。 

実はこのサイズがちょっと曲者で、あまり出回っていない。というか、このサイズのシリンダーは見つけられなかった。
一番多いのが、径19㎜ 対辺16㎜のサイズ。
かなり近いサイズのもあったが、若干大きいので切削加工する必要がある。
加工無しで、現在の穴より小さいサイズのものをようやく見つけた。

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径14.4㎜ 対辺11.2㎜ 栃木屋・FKロックミニ 税込1,324円也(MonotaROにて)

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ディンプルキーは厚みもあり頑丈そうである。

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そのまま、取り付けたところ。

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正常品のロックはこうなっているので、これに似せて金具を加工。

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ロック

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オープン

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閉まり具合を調整し、ゆるゆる動かないよう固定して完成♪

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4か所とも別々のキーで開けるようになっていて、少々面倒だ。
もう一か所、キー自体が折れそうなのがあり、そこも近々交換予定だ。

このセンターカバーの件については、すでにいろいろ議論しつくされてるのかもしれないし、ここまで古くてボロいのに乗ってる人も少ないから議論無いのかもしれないし、そもそもシリンダーだけ交換しようとする人がいなかったのかもしれない・・・ まあ、1,300円くらいで再生できたから良かったよ。
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